全国の自治体で「公民連携」という言葉が一般化する中、 実際の現場では「どう進めればよいのか」「どこで止まりやすいのか」「どんな企業と組みたいのか」といったリアルな悩みが多く聞かれます。
本セミナーでは、地方創生テクノロジーラボと連携協定を結ぶ磐田市より、 実際に公民連携を推進してきた職員・後藤氏をお招きし、 “成功と失敗の両面”からリアルな経験談を共有いただきます。
現場で感じた課題、うまくいかなかった事例、そして企業と行政が「続く関係」を築くための工夫など、 教科書には載らない“リアルな現場知”を、インタラクティブな形式でお届けします。
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内容 |
概要 |
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オープニング | 開会・イベント趣旨の説明 (地方創生テクノロジーラボ 新井氏) |
磐田市の公民連携の取り組み紹介 | 磐田市の地域特性・重点施策・公民連携の体制・代表的取組について (静岡県磐田市 後藤氏) |
パネルディスカッション | 公民連携のリアルをテーマに3つの切り口から対話 視聴者コメントや投票を交え、現場感あふれるトークを展開 (静岡県磐田市 後藤氏×地方創生テクノロジーラボ 新井氏) ① うまくいかなかった公民連携から見える“成功のヒント” ー失敗の共有が、次の成功の種になるー ② 自治体が“本当に組みたい”企業とは ー課題を一緒に考える姿勢が信頼を生むー ③ 担当者が変わっても続く関係をどう築くか ー担当者の想い+仕組みで支える公民連携ー |
クロージング | 質疑応答・クロージング (地方創生テクノロジーラボ 新井氏) |
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