年度末に向かうこの時期、
自治体は何を考え、どのようなフェーズにあるのか。
「1月〜年度末に、自治体の中では何が動いているのか」
「この時期の企業からの提案を、自治体はどう受け止めているのか」
「次年度につながる提案・関係づくりとは何か」
本トークセッションでは、
富山県滑川市で公民連携を現場から推進してきた
若手職員・林 和輝 氏をお迎えし、
「自治体は、企業の“どこ”を見ているのか」をテーマに、
地方創生テクノロジーラボ代表・新井との対談形式で深掘りします。
現場職員の実感に基づいたリアルな視点から、
“提案が通る・次年度へ確実につなげる”ために、
この時期だからこそ押さえておきたい、
自治体との関係を前に進めるための「考え方」を紐解きます。
自治体との連携に関心をお持ちの企業の皆さま、
年度末だからこそ聞いておきたい内容の詰まった本セッションへ、
ぜひご参加ください!
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内容 |
概要 |
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オープニング | 登壇者紹介・トークセッション趣旨の説明 (地方創生テクノロジーラボ 新井) |
トークセッション | 企業からの提案をテーマに3つの切り口から対話 視聴者コメントや投票を交え、現場感あふれるトークを展開 (富山県滑川市 林氏 × 地方創生テクノロジーラボ 新井) ① 自治体はそもそも企業提案をどう見ているのか ー企業提案を見るときのポイント、企業が誤解しているポイントなど ② 通る提案・止まる提案の分かれ道 ー実際に印象に残った企業との関わり、協定や実証で終わる企業など ③ 1月〜年度末、自治体の思考と企業の関わり方 ー実際、自治体内部では1月〜年度末はどんな動きをしている時期なのか この時期の企業提案をどう受け止めているのか 次年度につなげるために、企業が意識すべき関わり方など |
クロージング | 質疑応答・まとめ (地方創生テクノロジーラボ 新井) |
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